北田勝久、王道を往く!

熱く!パワフルに!そして時にはホロリ…とする北田の毎日の”なるほど”のおすそわけ。

ネットベンチャーのCTOからの転身!!!

[2009/11/8 23:18.02 | Comments(0)]

先週、ネットベンチャーのCTOから、大手SIerへ1年半前に
転職したRさんに久しぶりに会って食事をした。
 
 
知り合いの紹介で転職相談にきたRさん

「今は、とにかく時間に追われて、何かトラブルがあると
 土日だろうが、深夜だろうが、対応しなければならない。
 開発も猛スピードでやらなければならないし、心が
 休まる時がない・・・。
 結婚して、子供もできて、ゆっくり過ごす時間が欲しいと
 思うようになりました。
 SIer へ転職してみたいです。」

「えーー!カルチャーショックを受けますよ!
 スピード感も、仕事のやり方も違うし、
 システムの特徴も違うし、
 ゆっくり進むことに、物足りなさを感じたり、
 責任者だからこそ、自分の意見を通せるけれど・・・、
 人の言うことに従わなければならないし、
 当然、年収も下がって、後悔するかも・・・?」

そんな会話をしたのを覚えています。
 
  
正直言うと、僕は、すぐにまた転職したいと言うかも
知れないと思っていました・・・(すみません^^;)。
 
 
「そうですよ!あの時、北田さんは、『大変だよう!』
 って言いましたよね!!!
 
 確かに最初は戸惑いましたね。
 年下の人から言われたことが理解できないというか
 質問に答えられなかったり、仕事のスピードというか
 社員の人達がのんびりしているように感じたり、
 かなりストレスは溜まりました。

 でも、冷静に見てみると、時間を掛けないとできない
 仕事をやっていると言うか、それには、しっかり根拠が
 あったりして、どっしり感や歴史を感じます。
 歴史は、数年ではできないし、また、簡単には壊れない。
 
 年収も半分近くになったけれど、家族ともゆっくり過ごせるし
 いろいろ勉強したり、いろんな人に会ったりする時間が
 とても大切だと思います。」
   
 
Rさんとは、いろいろ話ができて、とても刺激&勉強になりました。
 
Rさんのような転職をした人はあまり見たことがありません。
転職はしたけれど、やっぱり企業文化が合わなくて、
ベンチャーへ戻って行った人は良く見ますが・・・。

僕よりも、ずーーーーっと若い人だけれど、
正直、凄い人だな! と思いました。
 
 
このまま定年まで勤めあげるかどうかはわかりませんが、
この選択は、決して後悔しないと思います。
逆に、40才、50才になったときに、「よかったなー!」って
思うような気がします。
 
 

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