おでんは夏の食べ物!?
[2010/2/6 22:27.28 | Comments(0)]
昨夜、明治記念館で、母校、大阪府立大学の
東京同窓会がありました。
会社を設立したころは、幹事の一人として
お手伝いしていたのですが、最近は、幹事も
降りて、いつも欠席でしたが、久しぶりに
参加してきました。
特別講演で、WWW(世界自然保護基金)ジャパンの
会長で、(財)徳川記念財団理事長の徳川恒孝さんの
「江戸時代に学ぶこと」というお話を聞きました。

江戸時代は、日本橋に市場があって、東京湾で
獲れた魚は、大急ぎで船で市場に運んできて
売られたらしいのですが、夏は魚が腐りやすいので
すぐにすり身にして、おでんにして食べたらしいのです。
今は、冷蔵庫や冷凍庫があるから、魚を保存して
寒い冬におでんを食べるようになったんですって・・・。
思わず、「そうなんだ~!」なんて、思ったりして・・・。
その他にも、良いお話をいっぱい聞きました。
江戸時代の前は、国家予算の8割が軍事費で、
第2次世界大戦の時も、8割が軍事費・・・。
(今の逆?)
外国人の学生から
「日本だけが、権力にお金が集まらないのはなぜか?
権力を持っていれば、当然、お金が集中するはずだ!
徳川さんは、どこかにお金を隠しているでしょう!?(笑)」
と良く質問されるらしいです。
日本は儒教の国で、武士はお金に触らない。
モノを買うときは、財布をお店に渡して、そこから代金を
取ってもらったらしいです。
それが、徳川吉宗の時代から、倹約にも現れたらしいです。
これは、今の日本人の中にも、脈々と受け継がれていると
いうことでした。
最後は、地球温暖化のお話でした。
「地球の水の97%は海水で、川や湖・池にある淡水は
僅か1%、氷になっているのが、2%らしいです。
今、温暖化で2%の氷がどんどん溶けていっていて
海面が確実に上がっていること、さらに、今から対応
していかないと、いざという時にやっても、止まらなく
なってしまう。
『車は急に止まれない』と同じになってしまう。」
本当に勉強になりました。
真剣に考えましょう!
そして、行動しましょう!
懇親会にも参加したかったのですが、どうしても
お会いしたい人がいて、・・・途中で会場を出ました。

![株式会社オフ・ビート[OFF BEAT]](http://www.offbeat.jp/images/common/site-id.gif)





Comment(0)
まだコメントはありません。是非コメントをどうぞ!