「自己実現」から「自己超越」へ
[2010/3/20 20:47.57 | Comments(2)]
少し前に、ソフィアバンク代表の田坂広志さんの講演を
聴いたことを書きましたが、その時に、名刺交換を
させていただいて以来、毎週、とてもタメになるというか、
考えさせられるメルマガが届きます。
僕の頭がスッキリするんです。
僕らが使っている「自己実現」と言う言葉に
何やら限界みたいなものを感じていたのですが、
昨日のメルマガで、スッキリしました。
その先に、「自己超越」があるんですね。
昨日、届いたメルマガをそのまま紹介します。
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マズローの最後の道
多くの人々が
真剣に職業人生を考える時代において、
新聞や雑誌で
しばしば使われる言葉があります。
「自己実現」
よく知られる
エイブラハム・マズローの言葉です。
人間の欲求は、五つの段階を経て高まっていく。
生存の欲求。安全の欲求。
帰属の欲求。尊敬の欲求。
そして、自己実現の欲求。
しかし、メディアにおける
この言葉の使われ方を見るとき、
それが、マズローの意図を離れ、
素朴な意味に使われていることに気がつきます。
自分の夢や目標を実現すること。
その理解には、
大切な一つの問いが
見落とされてしまっているようです。
実現されるべき「自己」とは、何か。
そのことを考えるとき、
マズローが、この五段階欲求説の後、
晩年に語った言葉を思い起こします。
「自己超越」
その言葉とともに、マズローは、
「超個心理学」の世界へと
歩んでいったのです。
2005年4月18日
田坂広志
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Comment(2)
なるほど! 聞いたことありませんでしたが、使ってみたくなる言葉ですね。
TNさん
いつもコメントありがとうございます。
夢や目標を実現してしまったら、次に考えることがなくなっちゃいますよね。
超越しなきゃいけません^^;