放っておかれることに耐えられる人がいい!?
[2010/6/7 21:13.24 | Comments(0)]
求人を戴く時に、「どんな人物タイプがいいですか?」と
必ず聞くようにしているのですが、その回答は、その会社の
状況によって違ってきます。
「コミュニケーション力があって、周囲の人と馴染んで
仕事をスムーズに運んでくれる人。」
というのが多いのですが、先日、訪問させていただいた
企業さんは、面白いことをおっしゃっていました。
「うちの社員は、帰属意識というか、集団に属していることを
感じられないと不安に思うようで、ちょっと面白い人が
入ってきたな・・・って思っても、すぐに皆に馴染んでしまって
同化してしまうんです。
だから、『1人で自由に遠慮せずに動いてごらん・・・』って
言うと、困ってしまう。
『1人で自由に!』って言うと不安らしいです。」
「でも、『自由にやって・・・』と言われるのが、実は一番
難しいことだったりするんですよね。」
「いやーー、今のうちの会社は、放って置かれることに
耐えられる人が欲しいですね。
できれば、耐えるだけでなく、楽しめる人がいいですね!」
「 ・・・・・・ 」
「でも、もう一つ問題があるんだよね。
部下を放っておけない管理職がいるんですよ。
部下を放っておける管理職を育てるか?
放って置かれることを楽しめる社員を採用するか?
どちらかというと、後者かな?」
そんなお話をしてきました。
本当に、欲しい人物タイプは、会社によって異なります。
それぞれの状況、課題があって、それを解決してくれる
人材を探しています。
皆さんは、放っておかれると楽しいですか?
それとも不安になりますか?






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