学歴と偏差値・・・
[2010/8/24 14:50.59 | Comments(2)]
僕らに人材探しを依頼してくださる企業さんの中には、
「学歴や偏差値なんて、全く関係ないよ!
ようは実力次第です。
結果を出してくれればいいですよ。」
という企業や、
「高学歴で、高偏差値の人材は、私共のような
会社には来てくれないので、決してそうじゃないけど
しっかり成長しようとする人であれば、歓迎します。」
という企業や、
「ある程度のレベルの学校を卒業していないと
採用は難しいですね。」
という企業や、
「学齢や偏差値については、何も言っていないけれども
採用した人材を見ると、高学歴・高偏差値なことがわかる。」
という企業もあります。
先日、お会いした東証1部上場企業の人事部長さんも
おっしゃっていました。
「正直、高学歴・高偏差値の学校を卒業した人材に
どうしても目が行ってしまいます。
大学に入るまでに、しっかり勉強しているというか、
しっかり考える力が備わっている。
仮に、大学はそんなに偏差値は高くなくても、
高校が進学校であれば、中学までにしっかりと
脳を使って、勉強してますから、そんな人にも
興味はありますね。」
企業の本音と建前というのが、僕らは日々の
仕事の中で、直面しまうので、少し複雑な思いに
なることもあります。
じゃ、高学歴で高偏差値でない人が、悲観しなければ
ならないかというと、そういう訳ではなく、人それぞれ
自分に合った会社は必ずあるものだと思います。
大切なのは、自分のことを好きになってくれる会社を
うまく探すことだと思います。






Comment(2)
未だ、80年代までの終身雇用制度の中に生きていた「高学歴・高偏差値」神話が残っているなんで、正直言って驚きました。一般的に、出身大学で差別する企業は、入社しないほうが良いと思いますね。「高学歴=仕事で出来る」なんて方程式は、成立しませんよ。
押尾45さん
コメントありがとうございます。
入社しない方が良い・・・というよりは、その会社に合った人が入社すれば良いと思います。企業も今までの経験値をベースに、自分の会社に合う&活躍してくれる可能性の高い人材を探しているので、お互いに合うか?どうか?ですね。
それをしっかり意識してアドバイスするのが僕らの仕事です。