北田勝久、王道を往く!

熱く!パワフルに!そして時にはホロリ…とする北田の毎日の”なるほど”のおすそわけ。

アジアの企業が、日本の定年退職者を・・・!?

[2011/9/6 17:09.17 | Comments(0)]

一昨年辺りから、アジアの企業(製造業)から、日本の
製造業を定年退職した技術者の求人が届くようになりました。
 

セラミックコンデンサーなどの電子部品、電源、インバーター、
太陽電池などの開発、生産技術のエンジニアです。
 
どこの企業も、既存ビジネスが曲がり角に来ていて、どうしても
新しいビジネスを立ち上げたい!というところから、技術的に
進んでいる日本企業から、人材をスカウトして、最先端技術を
移植したいと思っているようです。

ただ、なぜ定年退職者かというと、正社員じゃなくても、
テンポラリー(契約)の形で、働いてくれる日本人がいるのでは?
その場合、支払う給与を少なく済ませられる・・・とも思っているようです。
話を詳しく聞くと、20~40万円/月位で考えているようです。 
 
 
「そんな都合の良い話はないですよ!
 先端技術を移植して欲しいわけだから、定年退職者と言えども
 しっかりと年収は払ってください!」
  
と僕が伝えると、しばらく返事がなくなって、忘れた頃にまた
連絡がくるような・・・ちょっと怒りたくなります(笑)
 
ただ、何社からも同じような話が来るということは、アジアで
「日本人の定年退職者は、採用しやすい。」という考えや噂が
蔓延しているのかもしれません。
 

技術職だけでなく、同じような営業職の求人も届きました。
  
 
これからどう進めるか?僕らの課題です。

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