北田勝久、王道を往く!

熱く!パワフルに!そして時にはホロリ…とする北田の毎日の”なるほど”のおすそわけ。

日本側の人事制度が間違っているかも?

[2012/10/17 11:22.13 | Comments(0)]

僕らのお客さん(企業)は、どんどん海外へ、営業も、製造も、
中国からアジアの他の国々へ、猛スピードで動いているようです。
  
  
先日、訪問させていただいた電子部品メーカーの人事の方が
話してくださったお話です。
  
   
「中国は毎年15%ずつ給与水準が上がっていて、我々の業界は
 とてもじゃないけれど採算が取れないですよ。
 どんどん、ベトナムなどの東南アジア、それと、ブラジルにも
 展開する予定です。」
 
「早いですね。猛スピードですね!」
 
「日本の社員数よりも、海外の社員数が多いわけですから
 人事制度も海外も含めて再構築していくことになったんです。
 海外の場合は、
 『どういう能力が身に付いたら、昇級できるのか?』
 『どういう実績を上げたら、マネージャーになれるのか?』etc.
 明文化して、それを事前に細かく開示しないと、なかなか
 納得してもらえない。

 今まで、日本はガイドライン的なものはあるけれど、どうしても
 上司の感情が入ってしまったりして・・・。うちは、オーナー会社
 だったこともあるので・・・。
 
 むしろ、日本側の人事制度が間違っているかもしれないんです。」
 
「人事制度もグローバル化に、猛スピードで対応しなければならない!」
 
「そうなんです。今、猛スピードで検討しています。」

    ・・・・・
  
「ところで、ブラジル人の若者で、理工系大学を卒業した方は
 いらっしゃいませんか?ブラジル進出に向けて採用が急務なんです。
 いろいろ手を使っているんですが、いらっしゃらなくて・・・。」
   
    ・・・・・
 
 
企業さんを訪問させていただくと、いろんなことが、猛スピードで
動いていることがわかります。

先日、ニッセイ基礎研究所のアナリストの方の講演でも、
 
「メーカーの方々の対応が非常に速いですね。
 中国からベトナム、東南アジアの他国へ、さらにはブラジルへ、
 猛スピードで動いています。
 驚くべき対応力ですね。」
 
とおっしゃっていました。
  
 
一つの日本企業の中でも、本社(日本)の標準が、グローバルな
標準ではなくなり、新たなグローバル標準を構築する必要が
出てきていて、社員もそういう変化に対応する能力を求められる
ようになってきています。
 
「楽しみ!ワクワクする!」と思うか?
「どうしよう?困ったな~?大変だな~?」と思うか?は、自分次第!!!
  
楽しみましょう!!!
 
  
ps.
設立記念日の食事会で、記念撮影!

こんな4人と一緒に働いてくださるスタッフを募集しています。

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