北田勝久、王道を往く!

熱く!パワフルに!そして時にはホロリ…とする北田の毎日の”なるほど”のおすそわけ。

寝ても覚めても! & 執念 !

[2009/7/10 00:38.22 | Comments(0)]

昨夜は、インディペンデンツClubの企業研究会へ行ってきました。

くらコーポレーションの田中社長の講演です。

実は、大変お世話になっています。
くらコーポレーションが株式上場前に、東京進出にあたり、
店舗開発と人事の人材を採用していただいた。
さらに、中国人研修制度でも、私共の提携先の会社が
大変お世話になっています。
 
 
講演が始まる30分前に会場に行って、田中社長にご挨拶!

「あーー覚えとるよ!
 和歌山の粉河出身で、大阪府立大学や!」

ビックリしました!
田中社長とは、7~8年ぶりにお会いしたのに、
凄い記憶力!

 
「國本さんところと一緒にやってるんやなー。
 ちゃんとわかってるよ!」

僕が来ることもわかっていて、調べがついている!

 
「紹介してもらった人が、ダメでなー!」

みんなの前で大きな声で言われて、完全に先制パンチを
浴びせられた感じです^^;

 
もちろん、これくらいで、くじける僕じゃないですが、
それにしても凄い!
外見も若返ったようにも思えたのだ。
 
 
さて、講演も素晴らしい!
きっと聴講した人は、満足してお帰りになったのでは
ないでしょうか!?


 
僕の印象に残ったのは、

「寝ても覚めても、商売のことを考えていないと
 新しいモノが生まれない!
 執念を持っていないと、ビジネスを立ち上げる
 資格がないと思う。」

「懸命さがない人もダメ。

 お店にタッチパネルを導入しようとした時に
 現場が大反対した。

 優秀な社員ほど、体を張って反対してきた。
 『コストも掛るし、注文が殺到して、鮨を作るのが
  間に合わない』・・・と言って。

 何とか納得してもらって、でも、優秀な人材は
 自分が反対したことでも、懸命にやろうとする。

 反対された時は、辞めてもらおうと思った瞬間も
 あったけれど、その時に、大反対した社員が
 今は、東京の責任者です。」
 
「燃えるような情熱がないとダメ!」

「ビジネスをやる人間は、
 『山岡荘八の徳川家康』 と
 『司馬遼太郎の坂の上の雲』は
 必ず読みなさい。

 社員にも何度も言うんだけれども、
 ちゃんと読んでいる社員もいるけれど、
 読んだフリをしている社員もいたり、
 全く読もうとしない社員もいる、」

「こんなことを言うと怒られるけど、
 『90%の才能、10%の努力』 だと思う。
 頑張って努力すれば実現する・・というけれど
 違うと思っている。

 生まれ持った才能というのがある。
 
 そして、その才能を見分ける、
 『人の鑑識官』 が、これから必要になる。」
 
 
本当に勉強になりました。

寝ても覚めても、仕事のことを考えましょう!
執念を持って、考えに考え抜いた者が、勝つ!!! 

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