北田勝久、王道を往く!

熱く!パワフルに!そして時にはホロリ…とする北田の毎日の”なるほど”のおすそわけ。

Catalist 上場!?

[2009/8/6 11:32.50 | Comments(0)]

Catalist って何?
お恥ずかしながら、勉強会の案内をいただくまで
知りませんでした(汗)

皆さん、ご存知ですか?
シンガポール証券取引所(SGX)の新興株式市場です。

昨日は、インディペンデンツクラブの勉強会に行ってきました。
実は、僕は、金融業界のことは、とんと知らないんです。
・・・というか、あまり勉強をしてこなかった・・・(反省)

それで、こういう勉強会がある時は、できるだけ参加して
とても質疑応答や議論はできませんが、勉強しようと
思っています。

もちろん、飛び交う会話にはついていけません。
所々わかる話を繋げて繋げて、
「ふ~~ん・・・そうなんだ!!!」
「あの時に誰かが話していたのは、このことだ!」
という具合です。

昨日は、Catalist市場で上場しようとしている会社の方の
お話だったので、臨場感があるというか、ご苦労がヒシヒシと
伝わってきて、とても勉強になりました。

講師の方が、
「あくまでも私の経験から思うことなので、他の人は
 違うお話、見解をお持ちの方もいらっしゃると思いますので
 参考としてお聞きください」
と言われて・・・。
まだまだ、始まったばかりの市場で、いろんな見解が出て
いるのだと思います。
 
 
 
 
僕が印象的だったことを、メモ代わりに書いてみます。

僕が書くと薄っぺらに感じますが、・・・。
あくまでも参考です。

1) シンガポールは、中国文化だと思った方が良い。
  人口の75%が中国系の人達だ。
2) 今まで13社上場しているが、IT関係は1社もない。
  目に見えるわかり易い事業に対して評価が高い。
3) ホールディングス、グループの上場が10社。
4) アジア展開の明確なストーリーが必要。
  本社が日本だとなかなか受け入れられない。
  日本では上場が難しいから・・という理由は論外。
5) シンガポールだからインターナショナルかと思いきや
  とてもドメスティックである。資金もシンガポールには
  入ってくるが、出て行っている雰囲気がしない。
6) 上場に掛る費用、上場維持に掛る費用とも、日本に
  比較して格安。上場費用は、1~2億円
7) 日本のIPO審査とは論点が全く違う。
  きちんとした監査がされていて、法的に正しいかが論点。
  日本のように、「てにをは」で何だかんだ言われることはない。
  目論見書も全く違ったものになる。
8) 国際会計基準(IFRS)への対応は、Mustではないが
  対応ができていた方が、進めやすい。
9) SGXは、赤字でも良いとは言っているが、実際には、
  税引き後利益が、1~2億円ないと難しい。
10) 監査法人も法律事務所も、有名なところでないとダメ。
11) 社長の英語力はもちろん、その他の社員も英語力がないと
  相手に伝わらないし、かなり厳しい状況になる。
 
こんな感じです。間違っていなければ良いのですが・・・。
 
 
勉強!勉強!
 
 

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