本気になれ! - 第21回‘北田’の食事会<1月17日(火)代々木LUCOLA>
[2012/1/18 19:17.18 | Comments(0)]
昨日、北田の食事会を開催しました。
40名を越える方々にご参加いただき、熱気ムンムン、
皆さんには、いつも盛り上げていただき、感謝です!
本当にありがとうございました。
今回の特別ゲストは、学校法人モード学園の常務理事の
中本典夫さんです。
モード学園さんとは、昨年からご縁をいただいていて
今回は、ご無理をお願いして実現しました。
大変お忙しい中、ご快諾いただいて、感謝です!

中本さんは、ご自身の転職経験、モード学園に転職してからの
ご経験、コクーンタワーの建設秘話、若い人達に求めること、etc.
お話をいただきました。
1) 大手都市銀行からモード学園への転職は、当時の誰もが
信じてもらえなかったこと。売上げ規模も桁違い、社員数も
僅か30人の会社へ転職したわけで、銀行を辞めるのに
2年も掛かったそうです。その2年の間にも、モード学園の
土曜日の会議に呼ばれて、参加したりもしていたそうです。
2) 転職してすぐに、今のHALの立上げを任せられたこと。
「まずは下積みをして・・・」と思っていたところに、言われたのは
「必ず儲からなきゃダメだぞ!」ということだけだったこと。
ゲーム開発の教育をしよう!となった時、いろんな会社の方々と
食事しながら、お酒を飲みながら、いろんな伝手を使って、
やっとのことで、大手電気メーカーの役員さんのご紹介で、
任天堂の社長さんと会うことができて、協力をお願いできたこと。
※ 皆さん、HALの意味はご存知ですか?
世界規模の IBM の一歩先を行くと言う意味で
H←I A←B L←M
全部 アルファベットの一文字先で HALと名付けられました。
3) モード学園と言えば、新宿駅前、名古屋駅前、大阪駅前の
スタイリッシュな!誰もが驚くデザインの建物が印象的ですが、
新宿西口のコクーンタワーの建設秘話も、話してくださいました。
- 20年以上も建てる場所を物色していたこと。
品川や六本木やいろんな物件の紹介はあったけれど、
考える理想がぶれないというか、執念というか、そして
やっと今の新宿の場所を見つけたこと。
- 今の場所に決めたのは、食事をしながら、夜中の3時、
仲介業者の自宅に電話して、「今から来てくれ!」と言って
契約を結んだそうです。
- 建物の設計は、500社にDMを出して、コンペしたこと。
500社の提案を社名を伏せて並べて、決定したのが、
丹下都市建築設計だったそうです。
- 建設前には、周辺地域に説明会をする必要があって
反対する人には、「若者が増えて風紀が乱れる」とか
「自転車が多くなって危険だ。」というような意見があった
そうです。
- 建設計画・デザインを見て、建設省、東京都などから
いろんな修正事項が出てきたお話も興味深かったです。
驚くことばかりです。
・ 地下道をつなげて欲しいと言われたこと。
・ 駐輪場を作ること。現在は、ビルの6階が駐輪場に
なっているそうですが、あまり利用されていないそうです。
自転車で通学してくる学生は殆どいないそうです。
あの場所なら、電車で来ますよね!
・ 屋上にヘリポートを作るように、東京消防庁から要請が
あったそうです。実は、あのビルの先端が開いて、
ヘリポートになるのをご存知ですか?僕はびっくりしました。
現状では、年1回のメンテナンスの時に、開くそうです。
是非一度、見てみた~~い!!!
・ 地下道、駐輪場、ヘリポートと、何億円もの建設費が
追加で必要になったそうです。
4) そして、最後に皆さんへのメッセージです。
中本さんは、「これどうしましょうか?」と聞かれるのが
最も嫌だそうです。相手に聞くときは、「自分がどうしたいのか?」
私案を持って相談に行くこと、私案を持っているか?どうか?で
本気なのか?本当に体を張って仕事をしているのか? が
判断できるんですよね(同感!!!)。
皆さん、本気になってますか?

ご参加いただいた方々も、きっと刺激を受けたと思います。
これからの仕事にも生かしていただいて、ガンガン仕事を
やっていって欲しいですね。
もちろん、僕も!!! 頑張りまーーーす!
中本さん、本当にありがとうございました!!!

最後になりましたが、突然の指名にも関わらず、
乾杯の音頭を取っていただいた、弁護士の中村さん
ありがとうございました!
皆さん、何かあれば、中村さんに相談しましょう!

そして、締めの挨拶をお願いした、僕の高校の後輩、
藤原さん、ありがとうございました!

次回は、3月又は4月に開催したいと思います。
次回もビッグなゲストをお迎えできるように、頑張ります!
今後ともよろしくお願い致します。






