四元的身辺雑記

コンサルタント…じゃない四元から見たいろんなこと。

おじいちゃんから孫へ。

[2011/1/15 17:32.51 | Comments(0)]

わたしの父と、わたしの甥っ子(高校生)はとても仲良しです。
わりと近くに住んでいるということもあり、時々待ち合わせして
マクドナルドに行っているようです。

甥が小学生の時からの習慣で、高校生になった今でも
続いています。

いつまでもわたしの中でも、父の中でも、甥は小学生の
イメージのままです(笑

さて、先日も、父が「またマック行ってきたよ。」と言っていたので
聞いてみました。

「ねーねー、何を話してるの?」

だって、70過ぎのおじいちゃんと高校生の孫が
マクドナルドで一体何を話すというんだろう・・・。

甥はアルバイトをしているから、1分でも遅刻をすると
始末書を書かされるような厳しい社会も、垣間見ている(笑)

自分の母親の話、お兄ちゃんの話などもするらしい。
最近はもっぱらアルバイトの話みたいだけれど。

そんな甥に、うちの父は言ったそうだ。

「世の中に、”自分に向いている仕事” なんてものは
そうそう無いんだよ。
そんなことを言っていては、自分の働く場所なんて
見つからない。

もしもサラリーマンになって、最初の会社を辞めたとしたら、
その後は、その最初の会社よりいい会社には入れないと
思っておいたほうがいい。」

むむ。。。人材会社に勤めている娘を持ちながら、
この発言(笑)

でも、全否定はできない言葉として、わたしの心に残りました。

これから社会に出て行く若い人たちに、
こういう気持ちは必要なのではないかと。

言い方を変えれば、少々のことがあってもすぐに投げ出さず、
がんばってみなさいよ。と。

会社を辞めるのにはリスクがあるんだよ、と。

父はまだ高校生の甥にそう言いたかったんじゃないかな。

折しも、それは成人の日でした。

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