北田会

異業種の仲間と知り合ったり、企業の社長の講演など、多くの刺激を得られる食事会です。

第24回 ‘北田’の食事会

[2013/3/14 16:22.09 | Comments(0)]

「グリコのゴールインマークは、左右、どちらの足を上げてますか?」

そんなお話から始まりました。
僕は、「右足」だと思っていたのですが、正解は、「左足」でした。
 

  
  
第24回‘北田’の食事会(MOMO@表参道)を開催しました。

昨夜の特別ゲストは、江崎グリコ株式会社 理事 永井延幸さんです。
永井さんは、僕と高校の同級生です。昨年末の同窓会で久しぶりに
再会して、それがキッカケで今回のスピーカーをお願いしました。
(図々しくてすみません・・・w)
 

 
永井さんからは、代表的な製品ポッキーのお話を中心に、いろんな面白いお話や
興味深いお話を聞かせていただきました。
 
・ 大正11年(1992年)2月11日創立 大阪三越で初めて販売した日

・ グリコは、森永ミルクキャラメルに対抗して、パッケージを赤(森永は黄)、
  マークをゴールインマーク(森永はエンゼルマーク)、
  形はハート型(森永は四角)、キャッチフレーズは、一粒300メートル、
  文化的滋養菓子(森永は滋養豊富、風味絶佳)、また、オマケにおもちゃを
  付けた。

・「差別的優位性を持った製品を開発するのだ。今までの機械で作れないもの
  製造部を困らせるようなものを考えろ!」と開発されたのがポッキー

・ ポッキーにチョコレートを付ける工程は極秘。TV放映でも見せない。
  工場の見学コースでも隠されている。
  他社の同様の製品の10倍のスピードで生産している。

・ ポッキーは、2011年シェアNo.1ブランド

・ 季節によって、場所によって(地方お土産ポッキー)、味によって、
  様々なポッキーが開発され販売されている。
  コンビニのような小売りさんの陳列棚に長く置いてもらうためには
  常に目先を変えることも必要になっている。
  例えば、アーモンドポッキーやストロベリーポッキーは、いつも
  販売されているのではなく時々販売されたりする。

・ 11月1日はポッキー&プリッツの日。売上が急上昇する。

・ ポッキーは、世界30カ国以上で販売されている。
 - フランスでは、「MIKADO」というブランドで販売している。
 - 国ごとにポッキーの味は違う。その国の気温に影響されていて
   気温の高い国では、チョコが溶けやすいので、それを防ぐために
   成分が異なっている。
   タイで販売されているポッキーを日本で食べると蝋を食べている
   ような感じで、タイで販売されているポッキーはタイで食べ、
   日本で販売されているポッキーは日本で食べるのが一番美味しい。
 - アジアで販促活動を強化している。
   インドネシアで、JKT48を起用してPR。
   ベトナムでも大ブームを巻き起こした。

・ 年間に食べられている本数は、約130億本 

・ 開発部門に、「どれだけお金を使って、どんなに良い食材を使ってもいいから、
  これが最高のポッキーだ!と言えるものを作れ!」 ということで作った
  ポッキーを販売するお店「バドンドール」をデパ地下に出店している。
  大人気で、午後3時には売り切れてしまう。
  高島屋大阪店、阪急うめだ本店 限定です。
  (大阪出張の時に行ってみよう!っと)
  
   

 
 
 
そして、なんと!!!
江崎グリコさん(永井さん)から、参加者全員に、ポッキーの赤箱と新製品の
プレゼントがありました(大きな歓声があがりました! 太っ腹ーーー!)
 

 
 
さらに、乾杯の挨拶をお願いしたHさん、ありがとうございました。
Hさんは、会社設立して、一番最初に紹介させていただいた方です。
今年秋に定年退職される予定だそうです。
参加してくださり、本当に嬉しかったです。
これからもご参加ください!
 

 
 
今回も皆さんのお陰で、とても楽しい時間を過ごさせていただきました。

お話をいただいた永井さん! 楽しいお話をありがとうございました!
ご参加いただいた皆さん! ありがとうございました!
 
次回は、5月又は6月になると思いますが、是非またご参加ください。

案内は、基本的には、Facebook で招待させていただきますので
可能であれば、Facebookでお友達申請していただけると、助かります。
もちろん、Eメールでの連絡を希望される場合は、その旨、Eメールで
ご連絡いただけると嬉しいです。
 
感謝!!!


 
 
皆さん 江崎グリコさんの製品をたくさん買いましょう!!!

このページの先頭へ