企業さん側の中途採用の悩みもそれぞれ

シルバーウィークといえども、多くのエリアで緊急事態宣言が発出されているため、外出も躊躇してしまう今日この頃です。
まだ重症の方もたくさんいらっしゃる中、新規感染者数が減少傾向にありますが、テレビをみていてもその理由について明言される方が少ないので、なんでなんだろう・・・と首をかしげております。

さて、9月に入って企業さん側の中途採用の悩みを改めて伺う機会がいくつかありました。
昔からお付き合いのある企業さんもあれば、お付き合いしてまだ日が浅い企業さんもあり、私自身の理解度を深めながら、企業さんのお悩みに向き合っております。

私自身、企業さん側のお悩みを聞く機会を頂けること自体が大変にありがたく、せっかくご相談いただいたので、「こうすれば万事解決ですね!」などという特効薬を処方できればよいのですが、現実はもちろんそんなに甘くなく、「そうですよねぇ・・・」と一緒に悩んでしまうことの方が多いです。

ある企業さんは、とにかく会社の経営計画として採用人数が要素として組み込まれているため、人事部としては「必達の方法を!」と必死になって戦略や戦術をお考えでいらっしゃるのですが、採用したい職種がSE人材ということで、とてもとても求人倍率の高い職種です。

企業さんにとっていい人材を採用したいというお気持ちは痛いほどわかるのですが、採用活動にマジックやトリックもないのも現実・・・。

具体的な戦略や戦術をここでは書けませんが、丁寧に着実に進めていく方法を一緒に模索していきましょうとなっているのですが、実は色々な施策を進めるにあたっての問題がありそう・・・。

別の企業さんは、一定の採用成果が出ていらっしゃいますが「もう少し〇〇を改善したい」と具体的なお悩みをいただきましたので、データやプロセスを拝見してみると・・・・。

悪くないんです。
というより、ご苦労されている他の企業さんと比べてみるとどちらかというと素晴らしい数値です。でも、現状にご満足でないご様子。

私が色々とお話を伺うと、数値に現れていない問題がなにやらありそう・・・。もしかすると今は数値として問題点はないかもしれませんが、別の観点で問題が発生しそうな予感がします。

採用活動はもちろん企業活動の一環ですので、数値目標に対して進捗しているかどうか、KPIなどを設定して上手くいっているかどうか、分析検証することは大事ですが、数値に現れていない問題を発見できているか、という視点もあります。

このテーマにはわかりやすい正解はないので、あれこれ考えても良策は思いつきません。

できることから少しずつ紐解いて、一歩ずつ前に進んでいく企業さんを後ろから押したり、前から引っ張ったり、真横で一緒に走ったりしていきたいと思います。

結局何が言いたいんだ?とまとまりがない文章になりましたが、秋が徐々に深まってきてますので、悩みも一緒に深くなっているということでご勘弁くださいませ・・・。
今日も最後までお読みいただいてありがとうございました。

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