2026/03/24
経験する機会が少ないお仕事!?
カテゴリー 北田勝久、王道を往く!|ブログ
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既に弊社HPに掲載していますが、3/6(金)に北田会 in 大阪 を開催しました。
特別ゲストの北田明子さんとは、同じ姓ということで御縁が繋がって以来、時々情報交換をさせていただいています。ど真ん中の核心(本質)をとらえたお話をして下さるので、私にとってはとても勉強なりますし、大いに刺激を受けています。
北田会でのお話の中で、
・危機管理対応のことを全部できる人は、日本にはそんなにいらっしゃらないこと
・それは、「実際に不祥事を経験することが少ない」からだし、記者会見の現場は、たくさんの記者やマスコミ、カメラ、マイク、がとてつもない圧力で自分に向いている中で、平常心で臨める人はなかなか・・・。
私はボヤーっと
「危機管理広報の求人をいただいたらどうするかな?」
と考えてみるに、経験者が少ないとなると(もう危機管理広報はやりたくないという人もいるでしょうし)、危機管理のコンサルティング会社の人(でもこの人達は自分が不祥事の際の記者会見を経験した人はいるのかな?)、それでもいなければ、その素養のある人になると思いますが・・・。
早速、「未経験だけれど危機管理広報に適任なのはどういう人物タイプか?」をChatGPTに聞いてみました。
危機管理広報(クライシスコミュニケーション)は「経験がすべて」と思われがちですが、実は素質や思考特性がかなり重要です。未経験でも適性が高い人には、いくつか共通するタイプがあります。
◆ 冷静さを保てる「感情コントロール型」
•パニック状況でも声や態度がブレない
•批判・炎上に対して個人的に反応しない
•「まず事実整理」を優先できる
👉 危機時は“情報の嵐+感情の圧”が同時に来るため、感情よりも状況整理を優先できる人は非常に強いです。
◆ 論点整理が得意な「構造化思考型」
•情報を「事実・推測・意見」に分けられる
•伝えるべきポイントを瞬時に絞れる
•複雑な状況をシンプルに説明できる
👉 記者会見や声明文では、“何を言うか”より“どう整理して伝えるか”が勝負です。
◆ 相手視点を持てる「共感+客観バランス型」
•被害者・世間・メディアの視点を想像できる
•でも感情に引っ張られすぎない
•「企業としてどう見えるか」を考えられる
👉 危機広報は**「正しい」より「どう受け取られるか」**が重要な場面が多いです。
◆ 判断スピードがある「意思決定型」
•不完全な情報でも仮説で動ける
•100点を待たずに70点で出せる
•決めた後に修正できる柔軟さがある
👉 危機対応は“遅い正解”より“早い最適解”が価値になります。
◆ 言葉に強い「メッセージ設計型」
•曖昧な状況でも適切な言葉を選べる
•一文のニュアンスの違いに敏感
•誤解を生まない表現ができる
👉 危機広報は言葉ひとつで炎上も鎮火もする仕事です。
◆ 責任を引き受けられる「胆力型」
•プレッシャーの中でも前に出られる
•批判の矢面に立てる
•組織の“顔”になる覚悟がある
👉 最終的には「この人が出ているなら信じる」と思わせる存在感が必要です。
<まとめ>
未経験でも適性が高い人は、シンプルに言うと:
👉 「冷静に、早く、相手視点で、言葉を選びながら決められる人」
<補足(重要)>
逆に、経験があっても向いていない人は:
•感情的になりやすい
•完璧主義で判断が遅い
•「正しさ」に固執しすぎる
こういうタイプは危機時に機能しにくいです。
読めば読むほど、「私にはまだまだ鍛錬が必要だ!」と思ってしまいます(汗)
災害や不祥事は起こらないに越したことはないですが、万が一起こってしまった時に、「第一に被害の拡大防止、第二に企業の信頼回復、第三に事業の継続性確保」をしっかり進める危機管理広報の役割はとても重要だと思います。
「危機管理広報を目指したい!」という人がいらっしゃいましたらご一報下さい。
桜の花も見頃になってきました。気持ちをリフレッシュして前へ進みましょう!

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