2026/03/31
誰でも平等に受け入れてくれる!
カテゴリー 北田勝久、王道を往く!|ブログ
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ちょうど12~3年前だったと思います。私が大手術をして仕事に復帰したばかりの時、大学の大先輩に、
「北田くん、こういう人と会うけれど一緒に来る?」
と声を掛けてもらいました。
その時お会いしたのが、明治大学教授でグローバルマーケティング研究会(グマ研)の代表世話人である 大石先生でした。
大石先生は、
「研究会に参加していいよ~」
と言ってくださって、思い切って参加してみることにしました。
私自身はそれまでの経験上、異業種交流会に参加して人材紹介・スカウトの仕事をしていると話すと、警戒されることも多く、不安一杯での参加でした。もちろん、名刺交換をするだけで警戒をしてあっちを向いてしまう人もいますし、興味津々に仕事のことを聞いて下さる人もいたりします。
ただ、参加し続けていると、そんなことは大した問題ではないことが分かってきます。
講演者は、有名企業の社長さんや役員さん、面白い製品やサービスのマーケティングをされてきた方々ですが、講演者の話を聞くだけでなく、時間の半分は質疑応答で、それも『1人1問1分以内で、謝辞は不要、できるだけたくさんの人に』というルールであったり、懇親会には必ず講演者が参加してくれたり、あちこちで活発に意見交換がされていたりします。
大石先生の言葉を借りると、
「講演者は質問を受けることで、質問者も質問をすることで、自分の考えを整理したり、新たな発見をしたり、次の課題を見つけたりできるのがいいんだよ!意見交換の場所なんだよ!」
が、ピッタリな研究会なのです。
そんな大石先生が、先週の第200回をもって代表世話人を退任されると言うことで、いつもよりもたくさんの参加者が集まったように思います。
懇親会で、ある人が
「大石先生って、グマ研って、誰でも平等に受け入れてくれるよね!」
と話していて、みんなで
「そう!そう!そう!ほんとそうだよね~!」
と盛り上がったのがとても印象に残りました。
私自身もマーケティングに関してはド素人、ましてやグローバルとなるとド素人✕2です。
参加者も、業界が違う、職業も違う、国籍も違う、年齢も違う、役職も違う、住んでる場所も違う、全ての人達に開放していて、参加者はそれぞれの立ち位置で感じて意見交換をして、という本当にありがたい会なのです。
運営は毎月の講演者を探す&調整するだけでなく、講演&懇親会の会場の手配や参加者の管理など、想像する以上に大変だと思います。
私が知らないご苦労もたくさんあると思います。それを200回も続けてきたこと素晴らしいですし、それに参加させていただいていることに感謝しかないです。
懇親会終了が23時なので、帰宅が必ず午前様になりますが、それでも「参加して良かった!」という気持ちで1日を終えさせてくれます。
代表世話人の後任は、教え子でもある古川先生が引き継ぐとのことで、ちゃんと後継者も育てられています。
もちろん、代表世話人を退任してもグマ研には参加してくださるので、私ももうしばらく参加させていただこうと思います。
グマ研の皆さんへの感謝を忘れずに、引き続きどうぞよろしくお願いしますm(_ _)m
ps. 北田会も見習いたい!

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