人事部長さんの気持ち!?

ある人事部長さんとのお話です。
                             
「北田さん、自分達が欲しいと思う人材がなかなか採用できなくて、困っているんです。目の前に現れることもなく、どうしたものかと悩んでいたんです。」
                             
と、初めてお会いした時にザックバランにお話してくださいました。そんな中、僕らが紹介させて頂いた人材を気に入ってくださって、内定まで進んだのですが、それでも、
                             
「北田さん、あの方々は、本当にうちの会社に入社して頂けますでしょうか? 心配しているんですが、何かあれば対応しますので、言ってくださいね。是非、入社して頂きたいので!」
                                       
幸い、内定した方から入社承諾を頂いて、別の求人も頂いて、面接を進めていた中、人事部長さんが、異動になって、先の内定者が入社する頃には、異動した後で、進行中の案件も後任の人事部長へ引き継いで頂きました。
                   
幸い、進行中だった案件も内定・入社承諾まで進んだので、前任の人事部長さんにもお礼のメールをしたところ、
                       
「後任の人事部長からも連絡があり、思わず『おめでとう!』と返信してしまいました。大変嬉しく感じております。本当に我々の独力では獲得し得ない人材をご紹介頂きありがとうございます。余談ですが、先日異動後初めて本社に出張した際に、どこで聞きつけたのか、入社して頂いた〇〇さんが、別フロアにも関わらず、挨拶に来てくれました。凄くにこやかに、やる気が漲る感じで、これまた非常にうれしく感じました。」
                    
というご連絡を頂きました。
           
こんな風に言って頂けると本当に嬉しいです。
モチベーション上がります!
それにしても、挨拶に行ってくれた〇〇さん、やるね~!!!
                              
             
こういう案件ばかりではなく、逆にお叱りを受けることもあるわけですが、こういう例をたくさん作れるように、うまく行かなかった時には、猛省し、日々精進です。
            
もうすぐ、大型GWに入りますが、転職相談、受け付けていますので、遠慮なくご連絡ください!!!
              
             

                 

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