責任感と使命感で勝負!?

ある人から面白い質問が!

Aさん:「北田さんって、今の仕事をやりたくて始めたの?」

北田:「ドキッ!やりたくなさそうに見えますか?😅」

Aさん:「いえいえ、私の場合、今の仕事をやりたいという気持ちよりも、与えられた任務を如何に責任を持って実行して会社に貢献していくのか、という気持ちの方が強くて、結果、そういう考え方で仕事をすることが好きになっていくという順番なんです。」

北田:「私の場合は何も知らない状態で安易な考えで人材紹介の世界に入って、この仕事ってどうあるべきなのか、どうやって行くのが良いのか、ずっと考えながら悩みながらやってきて、未だに悟りの境地には至らず、という感じです。笑」

Aさん:「同じような感じですね。そうやって悩みながらも良い方向へ進めようとすることが好きなんだと思います。」

北田:「そうであっても、やりたくてやっている人にも負けられないです。言い訳はできないです。」

Aさん:「そうそう、やりたくてやっている人は凄いな!羨ましいな!とも思うけれど、仕事の成果は負けないぞ!って思います。責任感と使命感で勝負です!」

北田:「『この仕事をやりたくないんじゃない?』 って思われないように、笑顔で楽しそうに頑張ります!笑」
                                                                                                                   
                                         
そんな会話も楽しくてエネルギーを貰える貴重な時間です。
                                                                                                           
                                                         
※「使命感」とは?(コトバンク)
与えられた任務をなしとげようとする気概や責任感。 特にその任務に格別の意義と誇りをもってあたる場合の感情をいう。
※責任感と使命感の違いは?
責任感と使命感の言葉の違いは「受動的か能動的か」です。 誰かに与えられたものは「責任」であり、自分でつくり出すものが「使命」で。 どちらも社会の中で働くためには欠かせませんが、活躍するためには自分でつくり出す使命があった方が良い。
https://note.com/katsu_ationone/n/na9afa8227863

                                                                                                                     
                                                                                                           
もう7月じゃないか!
もっとスピード感を上げていかないと!!! 👊

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