モチベーションや原動力がなくてもやり続ける!

ミラノ・コルティナ2026冬季オリンピック、私はもっぱら朝起きて一番でニュースで結果だけを観ているのですが、気になったのが、ハーフパイプの平野歩夢選手です。
実は、平野選手がオリンピック前に大ケガをして出場できるのか?というまでは、「凄い選手だな~」と単純に思っていたのですが、オリンピックの公式練習後のインタビューを見て大きく惹きつけられるものがありました。

自分の体調について話した後に、平野選手は、

「可能性があれば、できる範囲で限界を乗り越えられるような滑りは、自分自身もしたいと思っているので。どこまでいけるのかという、それに賭けて頑張りたいと思います。」 

と話していました。それを聞いて、私は

「こんな大ピンチの時によくあんなに冷静に自分を表現できるな!まるで第3者が評価しているように。自分の体の状態、メンタルを冷静に見て話せるなんて!日頃からとんでもない努力をコツコツとやっているんだろうな!平野選手のことをもっと知りたいな!」

と思い、平野選手の公式サイトをじっくり観てみました。
出てきました。またまた私の心にグサッ!と刺さる平野選手の言葉が!!!

「きっかけがないとやれないみたいな感じではいたくないなというか、常になんかこう、ま、モチベーションとか原動力がなくてもなんか自分のためにやり続けられれば、うん、1人のなんか人間としてすごい強いものなのかなと思う。」

そして、サイトには家族や友人達の言葉も掲載されていました。

「頭おかしいと思いましたね。」
「飛ばなくていいよ。もうこれしゃれになんない。死んじゃったらどうしよう。」
「みんなストイックとかそのぐらいにしか分かってないと思うんですけれど、全然もっと深い。」
「いくら辛くても体痛くてもその日の練習を絶対やり遂げてみたいな。なんか人一倍そこに対しての努力は妥協していないなっていう風に感じますね。」
「やりたい時やってやりたくない時やらないみたいなことやってても多分続かないんじゃないですかね。」

本番で滑り終えて自分の得点をみて引き上げる平野選手は、それをしっかり受け止めて、次へ歩いていくように見えたし、インタビューで 「無事生きて帰って来れてよかった」 と話しつつもスッキリした顔だったのがとても印象に残りました。

先週のブログで、「モチベーションの低下」のことを書きましたが、ちょっと恥ずかしく思っています。「モチベーションや原動力がなくてもやり続けること!」 がとても大切で、私は平野選手の足下にも及びませんが、日々の努力はそこを目指してやらないと進化は続けられないんだとあらためて思いました。

梅の花も咲いて、すぐに桜の花も咲く季節になりそうですが、コツコツ頑張ろう!!!

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