2026/04/07
内面の軸 ~ 生きがいチャート
カテゴリー 北田勝久、王道を往く!|ブログ
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転職相談に来られる方とお話ししていると、こちらが「アドバイスする側」でありながら、逆に教えてもらったり、ハッと気づかせてもらったりすることも多いです。
先日も
「ちょっと今後のご相談をしたく、面談のお時間をいただけるとありがたいです。」
との連絡をもらって、お会いした時のことです。
「転職するにあたって大切なことは何ですか?」
と、私が質問をした時、
「『生きがいチャート』って知ってますか?これです!」
と言って、スマホで検索して見せてくれました。

「給料がこれ以上でないとダメとか、こういう仕事でないとダメとか、という割り切ったものではなくて、トータルで、生きがいみたいなところで考えたいんです。」
良いことを思い出せてもらいました!
全く知らなかったわけではないですが、再度、「生きがいチャート」について、すぐにChatGPTに聞いてみました。
生きがいチャートとは、日本の概念である生きがい(Ikigai)をもとにした自己分析の方法で、自分の人生における目的や価値を見つけるための考え方です。一般的には、四つの要素をもとに整理されます。それは「自分が好きなこと」「自分が得意なこと」「お金を得ることができること」「社会が求めていること」の四つです。
この四つの要素をそれぞれ考え、それらがどのように重なり合うかを見ていくことで、自分にとって意味のある活動や生き方が見えてきます。たとえば、好きなことと得意なことが重なると「情熱」となり、得意なこととお金になることが重なると「職業」として成立します。また、お金になることと社会が求めていることが重なると「使命」となり、社会が求めていることと好きなことが重なると「やりがいのある役割」として感じられるようになります。
そして、これら四つすべてが重なる中心に位置するものが「生きがい」と呼ばれます。つまり、生きがいチャートは、自分が心からやりたいこと、能力を発揮できること、生活を支える手段になること、そして社会に貢献できることが一致するポイントを見つけるための手段です。
このチャートは、自分の将来について考えたいときや、仕事や生き方に迷いがあるときに役立ちます。なお、生きがいは一度決まったら変わらないものではなく、経験や環境の変化によって少しずつ変わっていくものでもあります。そのため、気軽に何度も見直しながら、自分自身を理解するためのヒントとして活用することが大切です。
転職相談では、求人票に書かれている内容が中心的な話題になりがちですが、それだけではなく、「自分は何にやりがいを感じるのか」「どんな状態が自分にとって満たされていると言えるのか」という、候補者の『内面の軸』をしっかり理解することもとても重要だと思い出させてもらいました。
結局、現職での不満も、転職後の会社での不満も、内面の軸が大きく影響しているように思います。
転職する or しないに関わらず、一度、生きがいチャートを考えてみるのも良いと思います。
ちなみに、私は「LOVE」&「NEEDS」かな?・・・と思います😁
皆さんはどうですか?
お会いした時に聞かせて下さい!

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