2026/06/09
リクルーターとファシリテーター
カテゴリー 北田勝久、王道を往く!|ブログ
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ある役員さんとのお話です。
Aさん:「北田さんは、ファシリテーターですか? リクルーターですか?」
北田:「突然でどう答えたら良いのか? 自分の中では、どちらともピンと来ないけれど・・・。」
Aさん:「エージェントの人達ってファシリテーターが多くないですか? 既存のデータベースの中で、求人と転職希望者を調整しているだけの人が多いですよね? 自ら動いて候補となり得る良い人材を探しに行くという能動的な動きが少なくないですか? もっとリクルーター寄りになって欲しいと思います。」
北田:「調整ばかりしていないで、もっと探しに行けよ!ということですね!?」
Aさん:「北田さんはどちらかというと、リクルーターでしょうか?」
北田:「喜んで良いのか? 悩ましいですが、ファシリテーターの時もありますし、リクルーターの時もあって、どちらかというのは難しいです。ファシリテーターにも色々あるし、リクルーターにも色々いらっしゃると思います。」
そんなことがあって、転職市場におけるリクルーター、ファシリテーターの意味をGoogle検索してみたら、
『リクルーターは、主に人材を探し出し、企業への応募や入社を促す役割を担う人のことを指し、ファシリテーターは面接や面談、グループワークなどの議論がスムーズに進むよう進行を支援する役割を指します。』
と出てきました。私たちの仕事には、どちらもとても重要な機能です。
そして、「そもそも私は何なんだろう?」 と考えてしまいました。
「ヘッドハンター?」「人材スカウト?」「人材コンサルタント?」「転職コンサルタント?」「転職エージェント?」「転職ファシリテーター?」「リクルーター?」 etc.
どれもしっくりこないんです(汗)強いて言うなら「人材紹介」が一番近いかもしれません。
企業さんとも候補者さんとも何らかの関係を築かせていただいて、お互いの理解を深めて、その中でマッチング度を予測・推測・判断をしていきたいと考えています。
ただ、企業さんや候補者さん側にも、「そこまで話したくない」「そこまで話さなくても紹介して欲しい」「これ以上は近づかないで欲しい」という気持ちもありますので、適度な距離を持って進めることも必要だと考えています。
あとは、好き嫌いではなく、例え喧嘩をしたとしても、マッチすると思うことがあれば紹介したいと思っていますし、もっと面白い方々とお会いして、いろんな関係を築いて行きたいと思っています。時には、直接ビジネスに関係ないことでも一生懸命になったりもします。
そんなことを考えていると、理由がわからなくなるのですが、ある先輩が私に言った言葉を思い出しました。
「北田は、変な人やな!」
やっぱり私は 「変なおじさん!」 かもしれません(笑)
どんな仕事も同じだと思いますが、人材紹介に 「これでOK!」「これで大丈夫!」ということではなく、やればやるほど難しさも感じますし、それをまた解決しようとすることが楽しい仕事でもあります。
梅雨に突入しましたが、今月もたくさんの方々とお会いしてお話をさせていただきたいです。
ジメジメを吹き飛ばして頑張っていきましょう!

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