成長志向の人材を求めている企業へ。|初めての転職

Mさん(31歳)経理財務/精密加工部品メーカー

まず、私が転職を考えたのは、『この職場の雰囲気に合わせて仕事をしていては、自分の成長とスキルアップは出来ない。』と漠然と感じたのがきっかけでした。

ただ、その時は、信頼していた上司が異動になったり、役職が変わったタイミングでもあったので、その気持を1年間寝かせ、冷静に自分の気持ちや、今後どうなりたいかを考える時間を設けました。

家族のことも考えると・・・。

私には妻子がいますので、今まで順調に昇進し、借り上げ社宅制度なども充実した現在の職場を去ることを、家族に説明、そして決断するのは難しいことでした。

妻へは、少しずつ時間をかけて自分の考えや、思い、条件面の話を進めるようにしました。

初めての転職でエージェントと会ってみた。

初めての転職、在職中ということもあり、出来るだけ無駄な動きをしたくなかったのと、今現在の自分の実力で希望する条件が高望みなのかどうか、客観的に評価してもらう必要があると考えました。
そこで、転職サイトに登録し、私の職歴に興味をもってオファーをしていただいた企業、エージェントと会って話しをしてみようと決めました。

転職の準備が整い,、初めて連絡いただいたのが北田さんでした。

面談当日は初めての経験でしたし、やはり自身の市場価値を知るのは不安でしたが、会社への不満にたいして客観的な見解をいただいたりして、雑談形式で非常に話しやすい雰囲気を作っていただきました。

世間を知る北田さんと面談したことで、私が感じていた、「今の会社以外で同額の報酬をもらえるか? 」「今の年齢ならもっとチャレンジしたほうがいいのでは?」という不安というか、今の会社に居続けるリスクがあるという感覚は間違っていないなと確信しました。

企業との面談

結果として、一社目に紹介していただいた会社に内定をいただき入社を決めました。
(正確には、自身のキャリアを考慮していただき他のグループ会社へ入社することになりましたが。)

初めての面談は社長と喫茶店で一対一で行いました。
いわゆる「面接」というよりは、雑談を通してお互いにどんな考えを持った人間なのかを知っていく場という感じでした。

その面談の時点で、社長のお人柄や、経験されてきた事を伺い、この人の元で仕事をしたいと思えました。
結局、グループ内のどこに配置したほうが、私の成長に繋がるかとうことまで考慮していただきました。

100%はない、ということを前提に。

最後に、今回、転職活動をしてみての感想ですが、私の転職活動は一ヶ月半ほどで終了しました。
短期間でしたが、キーポイントはすべて満たし非常に満足いくものでした。

転職には運と縁も必要だと思いますが、他にも必要な要素があると感じました。

北田さんのように紹介する人と企業をしっかり理解して、 繋いでくれるエージェントに出会えるかどうかも、より良い転職に必要な要素だと感じました。
特に、私の場合は、短時間での拙い話から、多くの要望や思いをくみ取っていただき、即戦力として何が出来るかより、成長志向の人材を求めてる企業を重点的に紹介していただいたのかなと思っています。

ただ転職はあくまでも手段ですので、同世代で初めての転職をする方は、100%満足のいく会社は無いことを前提にし、今の会社に残るという選択肢を初めから捨てずに 自分と向き合ってから活動を開始したほうが良いと思います。


コンサルタントのコメント

具体的な転職活動を始める前に、ご自身の経験・実力、家族との相談等、自問自答した上で、相談に来られました。
冷静に謙虚に、そして純粋な上昇志向のお気持ちが伝わってきて、それが企業との面接でも高く評価されたと思います。

最初の社長面接は、休日に2時間半ほど話されましたでしょうか?面接終了の連絡がなかなか来ずに、何かあったのだろうか?ととても心配になったことも良い思い出です。

たくさん勉強・経験しなければならないことがあると思いますが、是非とも頑張って頂けると嬉しいです。応援しています。

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